[Act.] Se desvelan nuevos artes conceptuales de Dragon Marked for Death

Publicado el 13/01/2019

Actualización III: Os dejamos con más artes conceptuales:

【設定】一部浄化の行き届いていない土地では、アトゥルムの血肉を食らったことで異常進化した原生亜種モンスターや、創世の時代に神々と戦う兵として龍によって生み出されたアスラ種モンスターも徘徊しており、それらを見張るかのように、空には赤い「断罪の月」が見える。#ドラゴンMFD設定 pic.twitter.com/f60TPt7e0E

— INTI CREATES Official (@GunvoltOfficial) January 27, 2019

【設定】原生種とは、世界に元から生息している原生生物。生息地は世界全土に広がる。創世の時代の戦いを生き残っただけあり、捕食、繁殖、擬態能力に特化している。浄化の及ばない土地では、古龍の腐肉やそこから生まれた物を食べ異常な進化をした「原生亜種」も存在する。#ドラゴンMFD設定 pic.twitter.com/yZhH0WEYh6

— INTI CREATES Official (@GunvoltOfficial) January 28, 2019

【設定】大陸は神々の武器により浄化され、人間の生活圏となっている。また、原生種モンスターや、創世の時代に神によって生み出されたディーヴァ種モンスターが少数生息している。空には「慈悲の月」と呼ばれる白い月が見えており、神々が大地を見守っている証だと伝えられている。#ドラゴンMFD設定 pic.twitter.com/Op8zqcLKNy

— INTI CREATES Official (@GunvoltOfficial) January 27, 2019

Actualización II: Os dejamos con más artes conceptuales:

【設定】中央国家メディウスは、アトゥルムの胸から腰にあたるもっとも大きい地域。心臓の位置に巨大な「神の剣」が突き立てられており、白神「プリマテス」を守護神とする聖王家がこれを居城としている。大陸でもっとも栄えている土地で、「龍血の一族の郷」もこの土地に存在する。#ドラゴンMFD設定 pic.twitter.com/99Y44giPtW

— INTI CREATES Official (@GunvoltOfficial) January 20, 2019

Actualización: Os dejamos con nuevos artes conceptuales:

【設定】龍血の一族の郷は”中央国家メディウス”の王都から西に離れた山脈寄りにある。郷には古龍をまつるモニュメントがあり、その後ろには”古龍の窟”の入り口がある。古龍の窟には”アトゥルム”の心臓を収めた祭壇があるとされており、一族の掟で奥部に入ることは禁じられている。#ドラゴンMFD設定 pic.twitter.com/4OjYqhysKi

— INTI CREATES Official (@GunvoltOfficial) January 19, 2019

Noticia original: El nuevo juego de acción y plataformas bidimensional desarrollado por la compañía Inti Creates, Dragon Marked for Death, se esta haciendo esperar, y es que el título que estaba fechado para el 13 de diciembre de 2018 acabará siendo lanzado el 31 de enero de este año.

Para hacer más amena la espera, la desarrolladora publica tuits frecuentemente compartiendo material relacionado con el juego. En esta ocasión nos han dejado varias imágenes de arte conceptual de los personajes del juego que podréis ver a continuación: